平成12年9月、工学研究院に新たに「九重地熱・火山研究観測ステーション」が発足しました。
これは、大学院重点化により、工学部附属地熱開発センターが廃止されたのに伴い(地球資源システム工学部門への統合)、同センターに所属していた九重分室も廃止されましたが九重地域の地熱・火山研究を継承・発展させるため、新たに「九重地熱・火山研究観測ステーション」という名称で発足したものです。
詳細については、九重地熱・火山研究観測ステーションのホームページを御覧下さい。
▲ PAGE TOP